斎藤浩一郎
永遠の素人舞台照明屋。2011年から京都にて活動を開始し、学生の間に演劇を中心に約75公演を手掛ける。
Juggling Unit ピントクル『像と響』においては、メディアアートを取り入れた新たな照明技術をジャグリングと融合させた。
今春から東京に住むことになったが、照明をやめるつもりは全く無く、今回は東京から照明オペレーションに挑戦。
中西みみず
Juggling Unit ピントクルの代表。ひょんなことからメディア・アート、電子工作に興味をもつ。
ジャグリングの投げるタイミングをカラダで覚えるデバイス「TATSUJINコピー」の開発などにかかわる。
