About

「パフォーマンス技術研究会」の略。
舞台やパフォーマンスで使いたくなる電子工作系小道具をつくって遊ぶ人たちです。
主にMax,vvvv,DoctorMxなどのソフトウェアを使っています。

2016 京都大学文化祭『舞台芸術のためのメディア・アートのやつ』展示
2017 京都大学文化祭『舞台芸術のためのメディア・アートのやつ2』展示
2017 ジャグリングオムニバス公演『秘密基地vol.7』出演

 

 

 

メディア・アート、電子工作、プログラミング、音響、照明機材などに興味があるメンバーが集まっています。

展示にむけて制作をしたり、技術的なおしゃべりをしたりとゆるっと活動しています。

 

 

Member

斎藤浩一郎
永遠の素人舞台照明屋。2011年から京都にて活動を開始し、学生の間に演劇を中心に約75公演を手掛ける。
Juggling Unit ピントクル『像と響』においては、メディアアートを取り入れた新たな照明技術をジャグリングと融合させた。
今春から東京に住むことになったが、照明をやめるつもりは全く無く、今回は東京から照明オペレーションに挑戦。

 

中西みみず
Juggling Unit ピントクルの代表。ひょんなことからメディア・アート、電子工作に興味をもつ。
ジャグリングの投げるタイミングをカラダで覚えるデバイス「TATSUJINコピー」の開発などにかかわる。